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人物紹介

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by shojiyukie | 2011-04-29 10:34 | 砂絵工房紹介

工房

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by shojiyukie | 2011-04-29 10:33

リス園、その他

4月17日、町田のリス園に行った。
動物はたいてい好きだし、春という季節も好きであるから悪いわけはない。

え、これだけ?というくらいにリス園は狭かったけれどそれでも。

すぐ近くに池の有る広い公園があり、そこでお弁当を食べる。ミツバツツジ、連翹、たんぽぽやスミレなんかの春の花が咲いている。今日こそは、と決意してハト用のえさをたくさん持参したが、ハトはそんなにいなくてがっかりした。池の中央で亀が何匹も「甲羅干し」しているのを見る。かめの気持ちになってねっちり見ると、いかにもじんわり体か温まる心地がしてとても気持ちよさそうだ。こんど寒いときに思い出してみようと思う。

その後、小金井の野川にゆき、枝垂桜を見る。

枝垂桜は染井吉野より遅く咲くので、ちょうど満開で本当に綺麗だった。しかし、満開の桜はちょっと困った気持ちになるので、なかなかきっぱり見に来られないのだが、意を決して見にきたらばやっぱり綺麗、そしてやっぱり困った気持ちになってしまった。なりませんか?なるよね?

そうそう、リス園について何にも書いていなかったね。

よくある「ふれあい広場」様の囲われた敷地に人間が入り、ひまわりの種をリスにやることができる。リスに種を与えているさまは大人も子供もあまり変わらないようで変な感じがした。どちらかというと子供たちの方が冷静に見えた。私だけかも知れないけど。そこでその理由を考えてみる。

リスの歯は硬い木の実をバリバリかみ砕くだけのことはあって、とても丈夫でうっかり噛まれたら大事になるらしい。そのように園の入り口に書かれている。それをほとんどの大人は読むだろう。私だって読んだ。そこで「なべつかみ」のような手袋を借りることになる。これつけとけば噛まれませんよ。

リスの口の中は赤くて小さくて本当に愛らしいものだ。顔を上げて種をもらおうと口を開ける様はいじらしいようで勝手なようで、あれを何度か見ると噛まれるんじゃないか?というからだの強張りが自然になくなってくる。小さな子供らはきっと早い段階で、リスが口でそっと種を咥える様子を目の当たりにし、だからきっと余裕があり冷静なんじゃないかと思った。でかいお父さんたちは一番そこを見づらいからね、かなり屈まないと見えないから。だから「リスはかわいい」でも「噛まれるとおおごと」の認識の中だけで終わっちゃうんじゃないかな?ゆえに冷静ではないと。ちょっとこわごわ。

そこまで考えて、去年の暮れ世話になった居酒屋「きりん」のママの最後を見取ったことを思い出す。正確な最後に立ち会うことは出来ず、私は秋田に制作に行かねばならなかった。でもママが意識を失うちょっと前、ママの口に切ったお寿司を入れて少しずつ食べさせてあげたことを思い出した。ママがおいしそうに食べたこと、どのくらいの量を一度に上げたら無理がないのか、口を見ればすぐわかる。

死期が近い人を見舞うからだの強張りが確かに私にあったけれど、あのお寿司はよかった。たちどころにこちらの強張りが消えたのが解った。そのことにママも気づいていたかもしれない。今となっては確かめようもないが(笑)。

お父さんたち、たくさんの彼氏たち、リスの口の中をしゃがんで見てみるといいよ。怖くないから。案外そっと種を咥えて上手い具合に食べているから。がちっと噛まれるのは多分そのタイミングじゃないから。
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by shojiyukie | 2011-04-29 06:53 | つれづれ

環境住宅プロジェクト

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by shojiyukie | 2011-04-27 13:04 | 環境住宅プロジェクト

壁画制作

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岐阜県に本坊をかまえる無量寿山光明寺。東京都、千葉県、埼玉県、京都府、岐阜県にお寺や墓所、書院などをお持ちです。その中で東京町屋にある『東京御廟』と、千葉県稲毛に新しく建てられた『稲毛御廟』に壁画を納めさせていただきました。

どちらも最新式室内墓所です。新しい時代に対応してゆく祈りの形のひとつとして。ご興味のある方はぜひ下記URLへ。

東京御廟公式サイト

http://www.tokyogobyo.jp/
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by shojiyukie | 2011-04-25 12:41 | 絵画作品

環境住宅プロジェクト-sono2 例会日記

今日は環境住宅プロジェクトの高島平の山本工務店事務所にての月いち定例会議。

この例会には常任メンバーがほぼ集まる。

■山本工務店社長
■一級建築士のSさん
■経営コンサルタントのTさん
■一級建築施工管理技士のHさん
■砂絵工房Y

このメンバー以外にもゲストや興味のある方、オブザーバーとして参加をお願いする方、などなど例会は常任メンバーを中心にその時々で変化をもたせて開いている。メーカーさんなんかも聞きに来てくれるときもある。

基本は社長の方針でとても開放的に運営されている。
そして最後は簡単な打ち上げ。これも社長の方針ですね(笑)

今回の議題は現在環境住宅プロジェクトで承っているお宅の工期や着工やもろもろについて、常任メンバーのコンセンサスを取るための具体的な発表。少なからず地震の影響もあり、お客様がどんなお宅にしたいか悩んでおられる部分もあり、そこはじっくりと納得する答えを見つけてもらいたいところなのでもう少し着工にかかりそうですが、基本は当初の予定通り進んでいる。

昨年の蓮根のK邸は厳しい建坪の面積の中、『組み木細工』のように各部屋が響きあい、かつプライバシーもしっかり守られた二世帯住宅を完成、引渡しを完了し、お客様のK氏に喜ばれた。

厳しい条件だったが、出来てみると嬉しいよね、とはSさんの弁。

ソリャそうだよね。

地震のあとの状況を各メンバーから報告。メンバーは偶然東北系が多いが、幸いにも深刻な被害からは免れたこと、海外の友人、知人などからの生々しい外国での、この事態の受け取られ方などが語られる。

比較的能天気なメンバーが集まってはいるがやはり深刻ムード。そして被災当事者でもないくせに!と自ら突っ込みあう。そのとおりだ。すると社長が

『流されちゃって再構築だよな~。今までの価値観もしっかり再構築だよな~。儲りゃ良いっていう価値観も実はうそだよな~って言うか、儲けたいと思うとあんまり儲かんないんだよな~…』

とやけに意味深い謎のつぶやき。そうなのかしら?儲けには縁なく、よくわからないがそんなものなのかもしれない。

例会のあとはなんとなく事務所で茶碗酒とあいなる。銘柄はご存知宮城の銘酒『浦霞 禅』。復興の一助としてはささやかだが、千里の道もなんとやら。やらずに批評ばかりするよりやったがまし、の精神でメンバーは茶碗に手を伸ばす。

いつも穏やかな紳士のHさん、やけに茶碗酒がお似合いです。茶碗を持つ手の角度が美しく、ばっちりと絵になり、砂絵工房惚れ惚れ。適度に男っぽく、かつ品がいい。眼福。

そうこうするうち山本工務店の若い衆がばたばたと出入りし、静かになる。これから被災地に義援に行くらしい。むっつりして見えるがどことなく生き生きとしている。と皆で話し合う。今回の地震、本当に辛く痛ましいことであるが、実は人間は『人の役に立ちたい生き物』何じゃないのかな?ということで意見が一致する。

今まで、人の役に立ちたいなんてばかばかしい、自分さえよければいいんだよ。という気分感がこの国には蔓延していたように思うが、本当は人間は自分以外の何かの役に立つ実感が伴わないとあんまり長くがんばれない生き物なんじゃないか?という話題で呑む。別に、善人とか悪人とかそんなことじゃなくて。もっと素朴な体の問題として。

これも再構築?いや、再発見?難しいなぁ
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by shojiyukie | 2011-04-23 23:51 | 環境住宅プロジェクト

山本工務店よりお知らせ

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昨年2010年の高島平「団地まつり」で皆さんに楽しんでもらった「家付きお化けパズル」貸し出しています。
長さ2.5メートルの大きな木製パズルで、お子様にも安全に遊んでもらえます。

お問い合わせは

有限会社 山本工務店まで

TEL 03-3979-3401
FAX 03-3979-3735

http://www.reformyamamoto.com
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by shojiyukie | 2011-04-23 19:19 | 山本工務店よりお知らせ

自己紹介など

砂絵工房
 
代表 東海林ユキエ

東京藝術大学美術学部絵画科油絵専攻後、同大学版画科終了。
在学中より「前田屋外美術株式会社デザイン部」に所属し、土木建築とランドスケープの業務に携わる。
1998年退社を機に独立、画工として様々な業務に携わる。活動内容は、美術作品制作、ランドスケープデザイン、グラフィックデザイン、イラストレーション、壁画制作、書籍やパンフレットの挿絵などを手がける。

工房人物紹介

■ジョージ・雪正宗

 砂絵工房代表・画工

 鳥とお酒の好きな絵描き。秋田から関西まで絶えず揺れ動く人生を送る。一応主催者であるが、これといって立派でない。

■ワタナベ・菊正宗

 砂絵工房工人・グラフィックデザイナー

 埼玉県の西から東と絶えず揺れ動く生活を満喫。蛸の唐揚げが好物。花粉症は筋金入り

■おきな清宮

 砂絵工房お年寄り

 リタイアする前は一級建築士。痩せ型早足の心優しい歌詠み。早足が高じて迷子がちなのが悩みの「翁」

  
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by shojiyukie | 2011-04-23 19:00

工房人物紹介

メンバー紹介

■ ジョージ・雪正宗

   砂絵工房代表・画工

   鳥とお酒の好きな絵描き。秋田から関西まで絶えず揺れ動く人生を送る。

■ ワタナベ・菊正宗
  
   砂絵工房工人・グラフィックデザイナー
   
   埼玉県の東から西へ揺れ動く絵描き。蛸のから揚げが好物。花粉症は筋金入り。

■ おきな清宮

   砂絵工房『お年寄り』

   リタイアする前は一級建築士、現在は痩せ型、早足の優しい歌詠み。早足が高じていつも迷子がちな「翁」
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by shojiyukie | 2011-04-23 18:54

稲毛御廟壁画

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by shojiyukie | 2011-04-23 18:50